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書籍「家系図」を作って先祖を
            1000年たどる技術
〜先祖探しという時間旅行を楽しんでみませんか?〜
 【目次】
 はじめに〜1000年という時間旅行に出かけてみませんか?〜

  ◆第1章 1000年旅行の旅支度と心得
    ・1000年旅行の風景を知ろう
    ・平安朝の「氏」にたどり着くのが1000年家系図のゴール
    ・あなたは源氏?平氏?〜日本の名家系〜
    ・歴史上の有名人の血が自分の身体に流れている可能性は意外と高い
    ・ご先祖様の名前を判明させることだけが目的ではない
    ・インターネット時代の便利ツール
  ◆第2章 幕末までは戸籍で確実にたどる
    ・戸籍の基本を知ろう
    ・今、戸籍がどんどん廃棄されている!?
    ・ミニ戸籍用語集
    ・まず自分の現戸籍を取得してみる
    ・誰の戸籍でも自由に取得できるのか?
    ・戸籍をたどっていくと出くわす問題とは?
    ・戸籍請求の方法
    ・旧土地台帳について
  ◆第3章 江戸時代のご先祖をたどる技術
    ・江戸時代のご先祖に出会うための考え方
    ・「くずし字」にどう対処するか?
    ・武士だったか否かが問題
    ・分限帳に書かれていること
    ・過去帳の読み方
    ・宗門人別帳の見方
    ・お墓、神社の調査も忘れずに
  ◆第4章 江戸時代を調査するための下準備
    ・まず、郷土史を取り寄せる
    ・菩提寺への手紙の書き方(菩提寺が特定されている場合)
    ・菩提寺への手紙の書き方(菩提寺が不明な場合)
    ・現地に出向く場合の必需品
  ◆第5章 戦国時代を駆け抜けて一気に1000年たどる
    ・中世はすでにどこかに存在している家系図を見つけることが効率的
    ・家系図に書き表してみる
    ・手紙を書いて出してみる
  ◆第6章 家系図作成日誌
 おわりに〜これからの1000年を残そう〜 
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家系図本
同文舘出版
 
さあ、ご先祖探しの
時間旅行に出かけよう!


平安時代から鎌倉時代、戦国時代から
江戸時代…
それぞれの時代を生き抜いた
あなたのご先祖たちは、
いったいどんな人で、どのような暮らしぶりを
していたのか?
“自分ひとりでできる先祖調査”のやり方を
わかりやすく解説する!

はじめに 〜1000年という『時間』の旅行に出かけませんか?〜
 私は日本でもかなり珍しいことを仕事にしている人間です。
 その仕事とは「家系図の作成」であり、そのための「家系調査」です。

 いえ、正確には、戸籍取得を職権によって行なえる行政書士の先生の中には、やはり家系図作成を仕事にしている方が少しいらっしゃいます。しかし、現行の戸籍制度というのは、明治○年に出来たものですから、それによってたどれる先祖というのは、せいぜい幕末くらいまでにとどまります。ですから、普通の行政書士の先生は、戸籍でたどれる範囲の百数十年分(4〜5代)の先祖を記載した家系図を作成します。
 
 かくいう私もその行政書士の一人なのですが、私の場合の家系調査は戸籍の範囲を超えて江戸時代や時としては、戦国時代、平安時代にまで及びます。平安時代といえば、今から1000年もの昔になります。
 教科書などでは習いますが、とてもピンとくる時代ではありません。しかし、よく考えてみますと、今この時代を生きている誰にでも必ずご先祖というものが存在している筈です。
 この本をお読みいただいているあなたももちろん例外ではありません。間違いなく自分の先祖は平安時代も鎌倉時代も戦国の世も、そして長い江戸時代にも存在して命をここまでつないできてくれたのです。そうでなければ今ここに自分がいることはあり得ません。

 あなたは何代前のご先祖様までそのお名前をご存知でしょうか?
 祖父や曽祖父あたりまではご存知の方も多いことでしょう。しかし、4代前、5代前の幕末から明治維新にかけて命をつないでくれたご先祖のこととなるともう判らないという方がほとんどです。

 ペリーが来航し、日本中が「攘夷だ!」「開国だ!」と揺れたあの凄い時代。坂本竜馬、西郷隆盛、篤姫らが日本という国を想い、それぞれの方法で命をかけたあの時代。自分の先祖が何をやっていたのか?どのように生き抜いてきたのかを知らないのは少々寂しいことです。
 
 江戸時代に自分の先祖(家)がどのような身分だったのかが分からないという方も多くなっています。
 もちろん、この現代社会で『身分』などという言葉は時代錯誤もはなはだしいと言われそうですが、つい百数十年前まで日本は、千年以上にわたって身分社会だったことは間違いのない事実です。身分を誇るとか卑下するということではなく、本来は不当な身分社会でどのように自分のご先祖や家が生きてきたかを知り、その苦楽に想いを馳せるのは悪いことではありません。

「ウチはどうせ農民だよ。調べたって何も出てきやしないよ」

と、言われる方も多くいらっしゃいます。
 確かに90%の家は農民や町人(職人、商人)ということになります。
 教科書の「士農工商」の影響でしょうか、どうも農民というと封建社会の中でしいたげられ苦しい生活を永遠に送っていたように思われますが、そんな単純ではありません。
 農業をやりながらも小商いを営み少しずつ財を蓄え、次々に田を買収(?)していき裕福な豪農になった家もたくさんあります。はっきり言いまして江戸時代はサラリーマンであった武士よりもそうした土地を多く持った農民の方がよい暮らしをしていました。
 ですから一口に「農民だっただろう」で終わらせてはもったいなくて、いったいどんな暮らしぶりをしていたのだろうと調査をしていくと次々と新しい事実に出会えます。この仕事をしていると、依頼人の方から調査段階の途中途中で、「まるで、上質なミステリを読むような知的興奮を味わえる」と、言われることが多々あります。
 それもその筈、自分の出自や先祖の様子が明らかになっていく過程はまさに出来栄えの良い推理小説のようです。

 たとえば私は、依頼人のご先祖様が江戸時代に住まわれていた現地に赴きます。戸籍をたどっていくことによって、依頼人自身がご存知なくてもその家系の明治初期の居住地は特定できますので、それを基に赴く訳です。
 私は現地の方に声をかけ「この辺に○○さんという苗字のお宅はありますか?」と、聞いてみます。かなりの確率で「○○さんならあそこだよ」と、教えていただくことになります。同じ苗字だからといって、依頼人の家とその現地の家がどこかでつながっているとは限りません。しかし、経験上、かなり高い確率で結果的には先祖を同一にしていることが多いといえます。
こんなご時世ですから、現地でいきなりそのお宅を訪問しても不審がられてご迷惑をおかけしますので、その場では住所だけ控えさせていただきます。
 そして、私は事務所に戻るとその現地で発見した家宛に手紙を書きます(手紙の書き方のノウハウは本編で文例をあげてお教えいたします)。正確な住所が分からないときは『△△町二丁目(□□寺のお隣にあるお宅) ○○様』などという宛名を書いて発送することも多いですが、それでも手紙は着くものです。

 この時点で依頼人の方には「現地に同じ苗字の家がありましたので、これから手紙を書きます。お返事が来るまで2週間くらいかかることもよくありますので楽しみに待っていてください。動きがありましたらご報告いたします」というように連絡します。手紙には私の身分証明や連絡先を同封していますので、最近ではメールでお返事を貰うことも多くあります。きちんとした手紙を書けば返信を貰える確率もグッと高まります。

 私のメールボックスにある日、「先日、お手紙を頂戴いたしました○○です。同姓の方が先祖探しをされているとのことで、ご協力できることがあると思いますよ‥」というメールが受信されます。
 こうした過程を繰り返し、依頼人の方にはそうした動きがあるごとに報告をさせていただく訳です。

 まったく知らなかった自分の出自がこうした地味な作業の繰り返しで一歩一歩、本当にゆっくりと明らかになっていきます。まさに上質のミステリで大きな謎がスリリングに解き明かされていく過程に似ています。いえ、ミステリはいくら面白くても作家の創作であり、たとえ題材が殺人事件であっても他人事です。
 しかし、先祖調査はまさに自分のこと。自分の謎に迫るものです。この解明の過程がスリリングでない筈がありません。
どのように調査をしていくのか事例を挙げ始めるときりがありませんので後は本編を読んでいただくことにしたいと思います。本書は単なる家系図作成、先祖探しの実務書とは私は考えておりません。

 私が本書を通じて読者の方に提供させていただくものはずばり、1000年という雄大な時間の旅行案内‥です。

但し、通常の旅行案内と違うところは、結末が不明なところです。ですから、ちょうどミステリーツアーのようなものです。
それも自分自身へと命や家系がつながってきた足跡をたどるという、かなりカスタマイズされた内容の旅行になります。
本書はそうした200年、400年、1000年といった時間旅行に旅立つあなたのバイブルになろうかと思います。
あなたの旅の安全を祈りつつ、まずは旅の心得と旅支度についてお話を始めましょうか‥

                                                    行政書士 丸山学
    ■読者からの感想
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